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2011.01.31 視界。
「サッカーボールの音が聞こえる」

読了。


この本の主役である石井宏幸さん。

後半に登場する松崎英吾さん。



彼らと知り合うことができて光栄だったと強く思った。



ストーリーはこんな感じ:
サッカーが大好きな石井さんは目を患い、長い闘病の果てに失明、全ての希望の光を失ってしまう。
全ての友人とのコンタクトを断ち絶望の淵にいた石井さんを救ったのは、またしても、サッカーだった。


彼のサッカーをとりまく半生から、ブラインドサッカーとの出会い、国内での立ち上げ~とまで話がすすんだところまでを描写する。






わかっていても、スポーツの描写のところでは鳥肌が立ってしまうし、涙ぐんでしまう。





そして、ぼくが一端ながらブラインドサッカーと出会ったのはその数年後。

だからこそ、ここまでのストーリーを読んで、「この後」を無性に読みたくなる。


ブラインドサッカーの普及に文字通り人生を捧げている松崎さん。
ゼロから立ち上げ、09年には日本でワールドカップ予選大会を開催するところまでこの「スポーツ」を押し上げたブラインドサッカー協会。
その大会で2位に入りワールドカップ出場を果たした現日本代表。
10年ワールドカップの結果。


ブラインドサッカーは本の中で終わった地点から、少しずつ進んでいます。




何事も、ゼロのものを立ち上げて1、2…にしていくという作業がもっともエネルギーを必要とすることだと思う。

がんばれブラインドサッカー協会!!

がんばれブラインドサッカー日本代表!!!
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2011.01.31 主張。
一人で黙々と目標に向かって努力し続けることのできる人間がいる。

ぼくにはそれはできない。

常に周りに、「こんなことを考えてこういう意識でやろうと試みてます、目標点はここです」とわめき散らしながらでないとできない。

わめき散らすと、応援してくれる人もいれば厳しい意見をくださる人もいるだろう。

それを肥やしにして進む。

そういう進み方しかできないから、ぼくはぼくの話をきいてくれる人、そして自ら話をしてくれる人、が必要です。


2011.01.25 全力。
「リアル」が好きだ。

特に7巻が好きだ。

ミツルが加入したタイガースがドリームスに挑む巻。

これがスポーツだ!
このメンタルがスポーツだ!

と叫びだしたくなる。


加えて、昨日アップしたブラインドサッカーの動画。








そうして自分を振り返る。

スポーツは毎週している。

けど、ほんとに熱くなってスポーツしたのは?

いつ以来?













エクアドル以来。






今やってるサッカーは、いわゆる「全力でやることが許されない雰囲気」のサッカー。

レベルは低くてもいい。
高ければなおいい。

もっといい環境を探すことが必要だ。
2011.01.24 奇跡。
ブラインドサッカー2010年世界選手権の映像


心から感動して、ちょっと泣けてしまった映像でした。

全てのゴールが、奇跡です。本当に。




2011.01.24 対比。
・日本。親も子供も親戚も、誰とも連絡を取っている親族がいない、死んでも看取ってくれる人もいない、「孤族」と呼ばれる(新聞でそう名付けている)人たち、および彼らの身元を引き受け生活を支える、いわば「家族代行」を行う人たちについてのルポ。
・チュニジア。失業問題の抗議で青年焼身自殺。
・エジプト。男性焼身自殺未遂で大やけど。結婚資金をためるために地方から出てきたが低賃金の日雇い仕事しか見つからず、絶望。他男性2人も焼身自殺未遂。
・サウジアラビア。男性焼身自殺。
・アルジェリア。少なくとも7人が焼身自殺(または焼身自殺未遂)。
・モーリタニア。1人焼身自殺未遂。
失業、貧富の差、インフレ、政権の長期化、腐敗、言論の自由の欠如が共通の原因。チュニジアの事件に触発され各地に「飛び火」。
・ブラジル。豪雨で789人死亡確認。1000人超える見込み。
貧しい人たちが山の斜面に家を建て、スラムを形成。洪水や土砂崩れで被害に。






世界で起きている事件の大きさと、
ぼくの小ささと。
2011.01.23 広大。
マーラーをせっせと聴いている。

”敷居の高い”クラシック音楽の中でも特段敷居の高いマーラー。。
交響曲第2番「復活」、第5番、第9番

を聴いていて、今日は6番「悲劇的」を借りてきた。


正直、激しすぎるというか、超大すぎるというか、これでもかこれでもかと大げさなばかりに音楽が押し寄せてきて、聴き手が求める以上に来てしまうキライがぼくにとってマーラーにはあるのだけど、でも一たび音楽を自分のものにすると、他の音楽では得られない大きな感動が得られるのも確か。

よーし自分のものにするぞ。



マーラー交響曲第2番「復活」についての作曲者による表題的説明


第1楽章 私の第1交響曲での英雄を墓に横たえ、その生涯を曇りのない鏡で、いわば高められた位置から映すのである。同時に、この楽章は、大きな問題を表明している。すなわち、いかなる目的のために汝は生まれてきたかということである。……この解答を私は終楽章で与える。

第2楽章 過去の回想……英雄の過ぎ去った生涯からの純粋で汚れのない太陽の光線。

第3楽章 前の楽章の物足りないような夢から覚め、再び生活の喧噪のなかに戻ると、人生の絶え間ない流れが恐ろしさをもって君たちに迫ってくることがよくある。それは、ちょうど君たちが外部の暗いところから音楽が聴き取れなくなるような距離で眺めたときの、明るく照らされた舞踏場の踊り手たちが揺れ動くのにも似ている。人生は無感覚で君たちの前に現れ、君たちが嫌悪の叫び声を上げて起きあがることのよくある悪夢にも似ている……。

第4楽章 単純な信仰の壮快な次のような歌が聞こえてくる。私は神のようになり、神の元へと戻ってゆくであろう。

第5楽章 荒野に次のような声が響いてくる。あらゆる人生の終末はきた。……最後の審判の日が近づいている。大地は震え、墓は開き、死者が立ち上がり、行進は永久に進んでゆく。この地上の権力者もつまらぬ者も-王も乞食も-進んでゆく。偉大なる声が響いてくる。啓示のトランペットが叫ぶ。そして恐ろしい静寂のまっただ中で、地上の生活の最後のおののく姿を示すかのように、夜鶯を遠くの方で聴く。柔らかに、聖者たちと天上の者たちの合唱が次のように歌う。「復活せよ。復活せよ。汝許されるであろう。」そして、神の栄光が現れる。不思議な柔和な光がわれわれの心の奥底に透徹してくる。……すべてが黙し、幸福である。そして、見よ。そこにはなんの裁判もなく、罪ある人も正しい人も、権力も卑屈もなく、罰も報いもない。……愛の万能の感情がわれわれを至福なものへと浄化する。












音楽の道は限りなく広い。
ぼくはまだその入り口から中を見渡しているばかりです。

2011.01.20 舞台。
数ヵ月後には南米大陸を文字通り飛び回る生活が待っていること、

想像できない。



この日記を投稿して、さらに思った。


例えば1年後の自分。

今の自分と全く違う自分だと思う。

複数の中南米諸国を飛び回って、仕事をして、いろいろなものを見て、いろいろな人と会って、いろいろなことを感じて…

どの時点でも、「今の自分がベスト!」と言える自分でいられるでしょうか。

「今の人生がベスト」と言える人生を送れるでしょうか。







うん、間違いなく人生で一番の舞台だな。

2011.01.16 女王。
Bohemian rhapsodyはもちろん好きだし、Dont stop me nowも色褪せない。
No-one but youとか、輝ける日々の歌詞ほど感動的な歌詞もそうはないだろう。

でも、
The show must go on
で見せるフレディの圧倒的な歌唱力は、もう圧巻としか言いようがない。


ブライアンのコメント。

「ある朝、この曲をフレディのところに持って行った。
彼がどう受け取るか少し心配だった。でもこういってくれたんだ。
『友よ、僕はそれを歌うよ。そして僕のすべてを注ぎ込む』 ってね。」


この時フレディの病魔は進行し、もう先が長くないことは本人も周囲も気が付いていたのです。





2011.01.16 継続。
3時間サッカーしてその後オケの練習に直行し3時間練習したら、
3時間の運動で疲れ切った筋肉が3時間座っていることで完全に硬直し、
今朝すごいことになった!

サッカーしていて、走れなくなってああ体力ねえなあと自分では思っているのに、周りからは
「なんでそんな動けるの?!」みたいに言われる。

確かに人より自分は走っている気もする。

このことに関して
①20代なんて肉体的にはピークなのに、多くの同世代の人が運動することをやめてしまって
運動なんて久しくしてないよとかもうオッサンだわーとか言うのはすごく残念だ。

②言われることは言われる、けどぼく自身が周りを見渡してもぼくより走れる人、ぼくよりずっと継続してやっている人、は沢山いる。
だから、人からそう言われて満足するのではなく、ぼくはぼくで、ぼくの目から見て同じことを感じる人を理想として追い求めればいい。

2011.01.13 厳冬。
日本で過ごす冬も当分無いだろうと思ったらこの寒い冬も少しは楽しくなるかなあ…と思ったけどそんなん全然関係なく寒すぎですこの冬。

でもまあ、本当にこれからこれからやることは全て最後、当分もしくは一生できないこと、という気持ちで日々を過ごそうと思います。

別にわざわざ環境の悪い、治安の悪い、仕事の厳しい、生きていくことがつらい国に自ら志望して行かなくても、
と思われる方はいらっしゃるかもしれないし、確かに東京勤務で、そこそこ給料が良くて、特性を活かせて、休日はオケやらサッカーを楽しみ…なんて生活もいくらでも求めれば可能なんだろうけど、
怖いもの見たさというか、厳しい環境に自分をおきたいという思いと、
留学先で感じたことを忘れるまいという思いで、
海外駐在に向けて準備してます。

日本を離れることによって失うものは本当に大きいけれども。

でも離れるからこそ、単なる遊びでも旅行でも、付加価値がついてくるんじゃないかと。


・旅行企画
・オケ練習
・初詣
・書き初め
・etcetc…

なんもできてねえ!


最近、気性が激しいことを良しと思うようになりました。

思いっきり笑い、はもちろん、
思いっきり泣き、
思いっきり怒れる男になろうと思います。






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